理事長長期化の問題

マンション寿命の長期化、大規模化に伴い、マンション管理費や大規模修繕のために必要な積立金の金額が増大しています。築年数の長いマンションでは徐々に管理費が上がって行くことが多いはず。また、昨今のタワー・マンションなどでは総戸数500戸を超えるものも珍しくありません。

小規模なマンションでも、月に2~3万円ほどの管理費・修繕費を払っていれば、年間1千万円以上のお金が動くでしょう。特に修繕積立金は、購入時にも数十万円の修繕積立基金を払った上に、毎月毎月積み立てを行っていくため、大規模修繕を行う直前には1億円を超える規模になっていても不思議ではありません。

修繕積立金
理事長に大きな負担

にもかかわらず、一人の方に長年にわたって理事長を務めてもらい、組合員の皆さんの大切なお金の管理を任せているケースが散見されます。

面倒な理事業務の引き受け手がないマンションでは、頼りになる理事長さんに任せっきりになってしまいがちです。

いつもはまじめな理事長さん、でもギャンブルで負けが続き、「つい魔がさして、組合のお金に手を出してしまった。」なんてことは今も昔も良くある話です。

また最近では、逆に、理事長自ら、「組合の皆さんに、自分の責任が果たされていることを"第三者に証明してもらいたい"」と相談に来られることも多くなってきました。

"監査法人(プロ)の会計監査を導入"すると、決算書の信頼性が担保されるだけでなく、理事長の職責が適切に果たされたことが証明され、重責の下で頑張ってきた理事長さんのプレッシャーを軽くすることも出来るのです。

取り返しのつかない被害が出る前に、また、ご苦労の多い理事長職の引き受け手がなくなる前に、是非、監査法人による会計監査を導入しておいて下さい。

事例紹介

最近では、「才和監査法人の会計監査を受けるマンションが増え」、住民の皆様の大切な財産が守られています。事実、弊法人で会計監査を行っているマンションでは、取り返しのつかない程に大きな不正は発見されていません。

これはまず、プロの会計監査が入ることによって、不正をしてもすぐに見つかってしまうことから犯罪を防止する「犯罪抑制効果」が大きく働いているものと思われます。
また、小さな不正もすぐに発見されるため被害が最小限で済むのです。

でも、いつの時代も犯罪はなくなりません。

「多くのマンションで才和監査法人の会計監査が導入されはじめた」ということは、
弊法人の会計監査が導入されていないマンションは、注意が必要だと言うことです。

つまり、今、プロの会計チェックを受けていないマンションは、犯罪者に狙われやすくなっているのです。

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