監事の責任を軽減

マンション管理組合決算書の監査(会計監査)を担当する監事は、マンションの所有者からなる管理組合員から選出されます。しかし、通常、選出された監事は会計監査の知識に明るい人は少なく、全くの素人が監事を担当することがほとんどです。

本来、会計監査には専門知識を必要とします。しかも、マンションが大規模化している現在では管理組合の扱う資金が数億円となることは珍しくありません。特に大規模なマンションや税務申告が必要なマンションでは、チェックしなければならない資料が膨大となり、本来必要とされるレベルのチェックをするには、2日も3日もかかってしまいます。

しかも素人であるため、管理会社担当者に言われるままのチェックしかできません。もし、この担当者に魔がさして不正を働いていたとしても、その不正を見つけることは出来ないでしょう。これが、あなたのマンションをチェックしている監事の現実です。

重い責任を軽減

また、監事自身も気づいていないので注意して欲しいのですが、「監事のチェックが不十分であったために着服の事実が発見されず、のちに巨額損失につながった」なんてことになった場合には、管理組合員から損害賠償請求を受ける可能性もあるのです。仮に監事への賠償負担がなかったとしても、他の組合員からの視線は冷たく、これまでの幸せな共同生活を送ることは出来なくなる恐れがあるのです。

このような監事への多大な業務・重責は、外部監査を導入することで大きく軽減できます。会計監査のプロである才和監査法人が会計監査業務を代行することで、監事の業務の負担と重い責任を軽減します。

メールでお問い合わせ 電話でのお問い合わせ よくあるご質問